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| 2002/09/01 | 『2002上半期の読書』 | |
| なんだか最近あんまり本を読まなくなってしまいました。 買ってはいるけど読んでない、積ん読状態ですな。 雑誌、単行本、文庫、マンガ、果ては同人誌、買って読んでない本の山から適当に引っ張り出して、 これも読まなきゃ、あれも読まなきゃ、あわ、あわ、とか選んでるうちに時間が浪費されていきます。 オレはアホか。 新刊を買うのは控えようとか思っていながら、古本屋とかに行ってまた何かしら買ってきてしまう、 病気かオレ。 以下、そんな毎日を過ごしながら読んだ主な本とかです。 『JR電車ライブラリー1特急型直流電車 編著福原俊一 電気車研究会』 『JR電車ライブラリー2特急型交流・交直流電車 編著福原俊一 電気車研究会』 『JR電車ライブラリー3近郊型直流電車 編著福原俊一 電気車研究会』 『JR電車ライブラリー4近郊型交流・交直流電車 編著福原俊一 電気車研究会』 『JR電車ライブラリー5通勤型電車 編著福原俊一 電気車研究会』 『JR電車ライブラリー6急行型電車 編著福原俊一 電気車研究会』 これらは別の目的のために買い求めたのですが、ぶっちゃけた話このシリーズがあれば漫画で電車描くときに絶対に資料に困らないです。 1994現在JRに在籍していた車両の各タイプ、番台が外内部の写真とともに解説されているだけで、基本的にマニア向けなのですが、 特に3近郊型直流電車と5通勤型電車は痴漢ものとかを描くとき絶大なる威力を発揮する…といってみたり。 個人的には新幹線電車編とかもあるといいかもしれません。 『喘ぐ血 ジェフ・ゲルプ、マイクル・ギャレット編 大森望他訳 祥伝社文庫』 『囁く血 ジェフ・ゲルプ、マイクル・ギャレット編 加藤洋子他訳 祥伝社文庫』 いちおうこれらはエロティック・ホラーアンソロジーという名目なんですが、なんだか怖くなくて 笑ってしまうものが結構含まれています。なかでも『囁く血 』収録の「おもちゃ 」グレアム・マスタートン、乱交好きの大富豪に嫁いだ女性が 夫の趣味にあわせるべく、 非合法の医師に頼んで次々に自分のからだのあちこちに女陰を「増設」していくはなしなのですが、 ラストでそんな趣味の夫が逝ってしまい、 「邸宅のなかではひとりぼっちのヘレンが後悔の涙と頬の性器の甘美な愛液を流し…」 って…ゴルァ!! ほかにも考え尽くされすぎたネタ満載です。これは既存のエロ漫画とかを15年くらい読み続けてしまって、普通のネタでは満足しきれない、「大人」な人とかが読…んでもだめでしょうな…。 『風雲の出帆 海の勇者トマス・キッド1 ジュリアン・ストックウィン著 大森洋子訳 早川NV文庫』 こういう海洋冒険小説は高校のころよく読みました。ホーンブロワ−、ボライソ−、オーブリ−、デランシー、フォックス、ドリンクウォーター、 ラミジ、アダム・ホーン、オークショット、ギャラン、ハザード、スミス、エバラード、キャメロン、等々。 基本的にはフランス革命当時の英国海軍(例外として東インド会社の私設艦隊やクリミア戦争、第一次大戦、第二次大戦もあり)の若き士官候補生が 戦って出世して艦長はては提督になるまでみたいな物語なのですが、 海の勇者トマス・キッドは一番下っ端の三等水兵からスタート、というところが前述のシリーズと違うところです。 まあ前述のシリーズがローエングラム侯ラインハルト的とすれば、トマス・キッドはアレクサンドル・ビュコック的といえるでしょうか。(藁) 特筆すべきは当時の戦列艦のなかでの下っ端水兵の生活がリアルに描かれているところで、自分が乗っているかのように鮮烈にイメージできる というあたりに作者の筆力があるのではないかと思います。 『子供たちは森に消えた ロバート・カレン著 広瀬順広訳 早川書房』 かのロシア(ソビエト連邦)で1980年代に少年少女53人を殺害した性倒錯猟奇殺人者アンドレイ・チカチーロのノンフィクションです。 断片的な予備知識はあったのですが、あらためて一人一人の殺害状況を読んでみるとあんまり気分のよい読み物ではありませんな。 彼は同性愛者ではなかったのになぜ少年まで殺していたかについて、「少女が手に入らなかった時の代用物」と供述しているとこあたり 胸糞が悪くなったりしました。こういう性倒錯猟奇殺人者は非常に強固な性的妄想力を持っていて興味深いのですが ここまでくるとエロ煩悩とはちょっとちがっているようですね。 『体操着 折檻授業 松平龍樹 マドンナメイト』 『女高生 百合飼育 松平龍樹 マドンナメイト』 『発情期 ブルマ検査 松平龍樹 マドンナメイト』 実はエロ小説でメガネっ娘のヒロインが登場するやつは実は異様に少ないのが現状のようです。 そんななか「委員長〜」とかタイトルに惹かれて買ったものなのにヒロインがメガネっ娘じゃ無かったりすることもあり、 松田優作のような雄叫びをあげることも多いです。 しかし、この3冊はそんなメガネっ娘萌えに光明を与える至高の逸品です。 《規律正しい鬼の風紀委員長・池上さつき(大きい黒ブチ眼鏡)『体操着 折檻授業』》 《品行方正な生徒会長・羽山みちる(大きい眼鏡)『女高生 百合飼育』》 《6年2組・松宮鈴音(大きなトンボメガネ)『発情期 ブルマ検査』》 こんな女の子がもうトンでもないことになってしまうのですから、いやもう、一言で言って 「文句の付けようがない」と思いますよ。 唯一文句があるとすれば「タイトルをどうにかしてくれ」ということ位ですな。 個人的には『発情期 ブルマ検査』の鈴音ちゃんが鈴音ちゃんが鈴音ちゃんが鈴音ちゃんが・・・可愛くて死にそうです。 メガネっ娘萌えの方は「万難を排して買い求めるのが本懐」と思います。 |
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| 2001/09/08 | 『2001上半期に買ったシロモノ』 | |
| 初単行本がでて以来、私はナニなものを買い捲りました。 それまで極貧とはいわないまでも大変つつましやかな生活を送っていたので、反動もあったし 生来物欲が強いせいもあるのに加え、半ば意地になっていたとも言えます。 やはり「買わないで、ああ買っておけば良かったと後悔するくらいなら、買わなきゃよかったと後悔するほうがナンボかマシなのである」(横山宏)というのは一つの結論です・か? というわけで、そういったものをご紹介し、日々の生活を垣間見ていただこうと思う次第ですが、「全ての(えろ)マンガ家がこうだと思って…」はいけません。(思わないか…) 『1/6綾波レイ(REIV)原型竜人 販売ガイナックス』 いわゆる『まんぐり綾波』のガレキです。 雑誌MG等で見て以来、いいな〜とか思っていたのですが、仕事が忙しくなってきてストレスが蓄積した勢いで購入してしまいました。 もはや、すばらしいとしかいいようがない完成度…。マ・クベ大佐でなくても「あれは…良いものだ…!!」と叫ばずにはいられません。 早速、入浴の際湯船に洗面器を浮かべて離型剤落とし。風呂の中でガレキのパーツを中性洗剤をつけた歯ブラシで擦りながらご満悦のオレは一体…。 『KATO 10−167 20系さくら基本7輌セット』&増結用単品 「男なら、さくら」、とは先日行われた同人サークルAXZのお食事会で誰言うともなく出た言葉ですが、 これはCCではなくブルートレイン、いわゆるNゲージの車輛セットというものです。 私、このわが国初の夜行寝台列車専用客車(いわゆる20系ブルートレイン)にことのほかご執心で、美しい濃紺の車体にクリーム色の帯を見るだけで背筋がゾクゾク〜とするのです。 製品は1963年頃の編成をプロトタイプにし、単品の車輛を買い足すことによって15輌フル編成も可能と言うわけで、 走行環境も整わないまま「さくら」編成完備の暁を迎えてしまいました。 夜行列車というからには室内照明ユニット標準装備だゴルァ!と15輌に取り付け、点灯チェックしてみると、パワーユニットのブレーカーがいきなり落ちたり…。 (出力12V、0.3Aなのに、0.06A×15=0.9A要求すれば当然か。←もっと高級なのを買え) とはいうものの、客車がそろってもその機関車(EF60 500、C62)が全然市場にないんですけど…。 そのうえ物欲が昂じると、付属編成用に簡易電源車「マヤ20」の高い金属製完成品が欲しくなったり。 てゆうか、室内照明ユニット揃えるのにも一苦労。やはりNゲージは茨の道か。 『VAP ガラスの仮面LDBOX』 なぜか最近ひとりガラスの仮面ブームで、文庫版を読み返しているうちにアニメが見たくなり、ヤフオクで安く出品されていたため迷わず購入しました。 そうこうしているうち、なぜか白泉社から「月刊ガラスの仮面」とか出てしまい、なにか不思議な気分です。 というかなにより北島マヤが可愛いぃぃぃぃぃぃ!!!。いまわが国で「北島マヤ萌え!!」とか思っているのは私だけでしょうか。 いや私ゃ姫川亜弓も萌えなんですけど。もう凶悪すぎるほどに。 ブルーのレオタードで踊るOPをみながらなんかドキドキしてしまう私は異常でしょうか。 というかただのフェチ?。 『美人秘書百合調教 松平龍樹 マドンナメイト』 『巨乳飼育 生贄の緊縛コスチューム 松平龍樹 マドンナメイト』 『美少女飼育 性隷の刻印 松平龍樹 マドンナメイト』 『美少女 幼な奴隷の拡張検査 松平龍樹 マドンナメイト』 たしかこの作家は日本トンデモ大賞かなんかを受賞しているはず。 でもって、内容がある意味非常に突き抜けているうえ、文章がとても個性的でエロ小説的に結構面白いです。ところがその辺のマニアックさが、逆に一般層と相容れないのか 絶版も多く、古本屋を巡って買ったのが上記の4冊。どう考えてもセーラームーンのはるかとみちるとしか思えないという伝説のあの本や、ヤってる最中に登場人物がエヴァや ストUの話を始める、という日本トンデモ大賞受賞作は散々捜したけどどこにもありません。といっても『美人秘書百合調教』は懐かしのマイトガインネタだったりして驚きです。 だがしかし、『美少女飼育 性隷の刻印』『美少女 幼な奴隷の拡張検査』が同じシリーズものの、2巻、3巻だったりして、1巻はどこだ状態なんですが。 |
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